怒涛の10分間。

2005年5月10日 日常
今日のバイト。

朝から。もりもり働くぞ。

でも連日のバイトのせいか疲れ気味。

開店前なのにもう足が痛い…。

おいおい、こんなんで一日ダイジョーブか?


朝イチで責任者Kさんにダメ出しされる。

「仕事が遅い」と。

分かってんだよ。自分でも反省してんだよ。

一気にテンション下がる。

いつもと同じように仕事してんのに、

「オイ、ピッチ上げろよ」と言われる。

いつもと同じようになってんだろーが!


先輩Tさん曰く、

「あの人も気分屋だから気にすることないよ?」と。

確かに今日は朝から機嫌が悪そうだったね。

でもあんたの気分一つでこっちはどんだけ左右されるか考えて。


でもKさんはすぐに本社に帰ったんで一安心。

Kさんがいない職場は働きやすい〜〜〜♪


あたしがバイト上がるのは15時。

でも15時くらいは一番お客さんが来る時間帯。

ちょうどその時先輩が休憩に入ってたってこともあって、

「10分くらいでいいから残れない?」

とKさんから言われる。


いや、その10分間は怒涛でしたけど。

客はくるくる。

商品出る出る。

あたしはレジ打ちまくり。

あまりの忙しさにパニくる。

汗吹き出る。

まじ焦る。

レジ間違えて打っちゃったら色々ヤバイ。

後々やばい。

間違えないように。

おつりも間違わないように。

頭ん中はそれだけ。

あの10分間のレジ打ちはすごいもんがありました。


バイト後は、母親と落ち合ってお出かけ。

足いた〜。

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